【日本グルメ】築地市場場外 黒瀬鮮魚店のコスパ最強漁師飯

東京滞在時は、築地に滞在することが多いです。

• 京急線→都営浅草線で羽田空港から直通で行けるから。
• 銀座まで徒歩圏内で、どこに行くのにも便利。（銀座で飲んでて、終電逃してもOK）
• 歌舞伎座が近い。（日本が感じられるエリア。）
• 一等地にもかかわらず、ホテル料金が東京の他のエリアに比べ安いビジネスホテルが多い。（京王プレッソイン東銀座、京急EX]イン東銀座、東急ステイ築地など）（国立がんセンター等あり需要が高いからでしょうか。。）

等々、建前は色々ありますが、

何と言っても

• 築地市場場外で朝食がとれるから

でしょう！
出張や一時帰国で東京に滞在する日本人にも、旅行者の外国人にもオススメできます。
道も迷いようがないくらいわかりやすいですしね！


ということで、東京滞在時に通い詰めている築地のお店を紹介します。

黒瀬鮮魚店の漁師飯。
波除通り沿いの朝市で盛り上がっているエリアにあるお店で、日曜営業していました。
（築地場外は日曜に閉まるお店も多いので、これ重要！）

まぐろ、サーモン、いか、いくら等、これでもかと思うくらいに太っ腹に盛られていて、

なんと！８００円です。

だしのきいたあら汁付き。

肌感覚で、場内で８００円だと、ネタがちょっとだけのったほぼご飯＋練り物丼くらいしか食べられないイメージがあるので、これはかなりお得だと思います。


築地の雑踏を眺めながら、海外ではなかなか巡り会えないおいしい海鮮丼と（まぐろやサーモンはともかく、いくらって東南アジアでは見かけないよね。。）あら汁を食すと
ああ、日本に帰ってきたなあと実感します。


帰り際の築地本願寺への参拝も忘れずに！

店内の光景