1階のWriter's Bar では本格的なアフタヌーンティセットがいただけます。
今回は、Writer's Bar が満席だったので、となりのLong Barにティーセットを運んでもらってお茶しました。
定期的に、様々なものとコラボしたティーセットが企画されるのですが、
(過去はティファニーやピーターラビットとのコラボがありました。)
今回はマリーアントワネットとコラボ。二人分で1500PHP。
普段は1000PHPあたりなので、今回は普段よりも少しお高めですが、日本のアフタヌーンティーセットに比べれば、お値打ちですね。
こちらのアフタヌーンティは2人単位でのセットになっているのがネックなのですが、ゆっくり読書しながら昼下がりの時間を楽しみたかったので、1人で2人分注文しました。
(参考までに、飲み物も2人分ついてくる。コーヒーはおかわりできないけど、お茶はお湯の継ぎ足し可。個人的にはチャイがおすすめ。ミルクを入れて飲もう。)
(さらに参考までに、シンガポールのラッフルズのアフタヌーンティは、1人で行くと1人分の値段で2人分のティーセットが出てくる。)
結果、日中のほとんど人のいないLong Barを堪能できて、贅沢な時間を過ごせました。
食べきれなかった分は、お持ち帰りできます」。
(こちらの表現では「Take out」といっている。)
定期的に、様々なものとコラボしたティーセットが企画されるのですが、
(過去はティファニーやピーターラビットとのコラボがありました。)
今回はマリーアントワネットとコラボ。二人分で1500PHP。
普段は1000PHPあたりなので、今回は普段よりも少しお高めですが、日本のアフタヌーンティーセットに比べれば、お値打ちですね。
こちらのアフタヌーンティは2人単位でのセットになっているのがネックなのですが、ゆっくり読書しながら昼下がりの時間を楽しみたかったので、1人で2人分注文しました。
(参考までに、飲み物も2人分ついてくる。コーヒーはおかわりできないけど、お茶はお湯の継ぎ足し可。個人的にはチャイがおすすめ。ミルクを入れて飲もう。)
(さらに参考までに、シンガポールのラッフルズのアフタヌーンティは、1人で行くと1人分の値段で2人分のティーセットが出てくる。)
結果、日中のほとんど人のいないLong Barを堪能できて、贅沢な時間を過ごせました。
食べきれなかった分は、お持ち帰りできます」。
(こちらの表現では「Take out」といっている。)
一段目
甘甘なお菓子達。
フィリピンの他のお店よりは甘甘度は低いですが、、2人分は迫力ありますね。
二段目は甘くないもの。
レバーパテがいい感じにクセがあって、甘甘になった口の中を癒してくれました。
しかしながら、全体的に油っぽい。
しかしながら、全体的に油っぽい。
三段目は、スコーン類。
ここのスコーンは、さっくりしていてほのかに甘くて、
持ち帰りで販売してほしい位美味しいです。
焼き菓子はマリーアントワネット関係の何かを示しているのでしょうか。。
焼き菓子はマリーアントワネット関係の何かを示しているのでしょうか。。
ラッキーにも、ほぼ独占できたLong barの空間。
ランチは空いていてこと穴場だと思っていたのですが、アフタヌーンティ利用もできるんですね。
マカティの中心部は、日本でいうイオンみたいなショッピングモールがたくさんあるものの、観光資源には乏しいので、
ステキなホテルで過ごすというのも旅行の楽しみとしてよいですね。
マカティの中心部は、日本でいうイオンみたいなショッピングモールがたくさんあるものの、観光資源には乏しいので、
ステキなホテルで過ごすというのも旅行の楽しみとしてよいですね。
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